テラフォ最強企業
テラフォーミングマーズを100戦以上プレイしてきました。
数ある企業の中で、最強の企業の企業を考えました。（あくまで個人の感想です！）
【条件】
・プレリュード、ヴィーナス、コロニー、動乱拡張全部入れ
・２人～５人戦、マップ、コロニー、あらゆる環境で総合的に考える
【ポイントルナ】だろう。
テラフォは基本的にプロジェクトカードをたくさんドローして、たくさんプレイするのが強ムーブなので、カードドロー最適企業がポイントルナだと思う。しかも、金産出アップに繋がるカードは、地球タグととても相性がいい。
昨日もテラフォをして、ポイントルナ登場！ぼこぼこにやられてきたところだ！
（ポイントルナプレイヤーのムーブもめちゃくちゃうまかった！）
特に、ここ４回くらい、ポイントルナが登場してポイントルナが勝たなかったところをみてない。ポイントルナはテラフォにおけるワンパンマン化しているような気すらする
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terra torming MARS ３人戦
今回も『捨てドラフト』を採用。企業６枚、プレリュード６枚配られ、他プレイヤーにより２枚捨てられた状態で初期手札。
『捨てドラフト』により、強い企業やプレリュードは捨てられている。
「バレートラスト」とか「企業帝国」などの強カードは真っ先に捨てらる。
うーむ
あまりぱっとしない。今回はコロニー『プルート』が出てないので、低スコアゲームが予想される。
企業は『ユートピア投資』を選択。プレリュードの「生態系のエキスパート」で「昆虫」をプレイし、第１世代で植物産出を５まであげる。
アリドールを選択し、「プルート」を出す選択肢もあったが、電力産出がない状態では分が悪い。低スコアゲームは個人的に望むところだ。
ゲームは、
フィラレスVSマイニングギルドVSユートピア投資でスタート。全部盤面よりの渋い企業選択だ。
３時間後
ユートピア投資７９ フィラレス７６ マイニングギルド７６
で勝利。酸素のグローバルパラメーターを地味にあげられたのが良かったらしい。
これで俺はユートピア投資初勝利！全企業勝利まであと14社！
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ヘリオン勝ちフラグ
テラフォーミングマーズ２人戦
これが初期手札。企業とプレリュードは『捨てドラフト』をおこなっている。まず、企業５枚、プレリュード６枚配り、相手に使われたくない２枚ずつを捨てて相手にわたし、その中から選ぶ。「たまには弱い企業も使ってみたい」というニーズから考案したハウスルールだ。↓それで俺に回ってきたカード
↓カード選択後。『太陽光反射衛星』と『モホール採掘エリア』で第一世代で熱産出が９増加する計算だ。
『勝ったな・・・』
ゲームはヘリオン対サターンシステムズでスタート。サターンシステムズは最強クラスの企業だと思うが、完全に多人数向きの企業。プルートもない環境下でなら、ドラフトで木星カードを絞っていれば爆発することはないだろう。
３時間後
★ヘリオン114 サターンシステムズ78
テラフォは初期手札をみるときのワクワクがすごい。それはアグリコラや麻雀などのゲームに共通する面白さだ。所詮はすべて『運』である。人生とかもそうだね！
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【アグリコラ】でカードだしまくり
アグリコラ、５回戦。
俺が場に置いたカード枚数平均11.2枚
カードのコイン点平均11.25点
コイン10点
コイン9点
コイン12点
コイン12点
コイン13点
カードだしまくるの超気持ちいい！しかし、
ひょっとすると、カード出しすぎはあまり点数のびないのかも、
カードを13枚以上だして勝てたゲームはなかった…
【考察と反省】
ボーナス点を得るために、14ラウンドの最後とかに出す職業はOKなんだけど、
『アクションを使うたびに』発動する職業を、調子こいて２つも３つも重ねたところで、たいして活躍する場面はないのかもね。
ヤフオクで競り落としたプロモカードは、たった数枚なのにすごい存在感だった。やっぱカードは多いほうが楽しい。
そして、１日アグリコラに付き合ってくれる友人がいて私は幸せだ。
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【テラフォ】１MCキューブを大量生産！
テラフォーミングマーズの銅キューブを大量生産し始めた。
右が自作１MCキューブ
これでもうキューブの摩耗を気にせずテラフォができる！
３Dプリンターでいろんな形の物を作れるのに、今のところ昼夜を問わず、四角形しかプリントしてない（笑）
ところで上の写真は先週土曜日のテラフォーミングのリザルトだ。
★タルシス87 ②ユートピア投資75 ③マニュテク68 ④モンス保険62
基本マップのタルシス強い！
称号・褒賞で15点取られてる。
私のユートピア投資は２回目ぐらいのチャレンジだが、タルシスの圧倒的な盤面力に適わなかった！「全企業での勝利」という私のゴールはまだまだ遠い！
ハウスルールとして導入したプレリュード「企業合併」は、「弱い！」と不評だったため上方修正された！
開始時：１０MC損失を削除して、ようやく使えるプレリュードとなった。
今回もマニュテク×ヴィトールが使われているが、ゲームバランスブレイクは起きていない。
テラフォだけして生きていきたい
テラフォーミングマーズ ビッグボックス！
プロジェクトをバックしました
来年３月かー、楽しみだな、『ダイモス落とし』は特殊タイルになって、フィールドに置くのかもしれない。
左が本物、右が自作５MCキューブ↑
テラフォのやりすぎで、キューブのメッキがはがれてきた。「メタルキューブ」を買うのもありかと思ったが、僕は３Dプリンターをもってるので、自分で作ることにした。
マシーンはQIDI Tecnorogy 『Xone2』４万くらいでアマゾンで購入。ドラえもんにテラフォーミングしそうなカラーリング
説明が全部英語だったから、メイドインUSAだと勝手に思っていたが、
思いっきり「中国製」！！さすがの安さだ、原材料、輸送費とか差し引いたら、人件費いったい、いくらでつくってるのだろう？
しかし、俺はこれが気に入ったぞ！説明書がオール英語なので、設定に苦労することは覚悟していたのだが、開封から１時間くらいですんなりプリント開始できた。
初めての３Dプリンターで比較対象がないからわからんのだが、きびきび動いてキューブを作ってくれてる。この夜は嬉しくて小学生のように銀キューブを握って眠りに落ちた。
誰も買うとは思えんが、念のためリンクを張っておこう。
明日は一番摩耗が激しい１MCキューブを作ろうと思う。
