ヘリオン勝ちフラグ
テラフォーミングマーズ2人戦
これが初期手札。企業とプレリュードは『捨てドラフト』をおこなっている。まず、企業5枚、プレリュード6枚配り、相手に使われたくない2枚ずつを捨てて相手にわたし、その中から選ぶ。「たまには弱い企業も使ってみたい」というニーズから考案したハウスルールだ。↓それで俺に回ってきたカード
↓カード選択後。『太陽光反射衛星』と『モホール採掘エリア』で第一世代で熱産出が9増加する計算だ。
『勝ったな・・・』
ゲームはヘリオン対サターンシステムズでスタート。サターンシステムズは最強クラスの企業だと思うが、完全に多人数向きの企業。プルートもない環境下でなら、ドラフトで木星カードを絞っていれば爆発することはないだろう。
3時間後
★ヘリオン114 サターンシステムズ78
テラフォは初期手札をみるときのワクワクがすごい。それはアグリコラや麻雀などのゲームに共通する面白さだ。所詮はすべて『運』である。人生とかもそうだね!
テラフォだけして生きていきたい!